腰痛体操は自宅で出来る腰痛軽減方です。しかし、間違った方法で体操を行うと、逆に腰痛を悪化させてしまう恐れもありますので、腰痛体操についてしっかり勉強しておきましょう。
腰痛体操で腰痛が治った!と聞いたことがありませんか?バスやタクシーの運転手や、パソコンの前に長い時間座っていなくてはいけない仕事をしている方達の中には腰痛で悩んでいる方がたくさんいるようです。また、妊娠や出産がきっかけで腰痛持ちになってしまう方もいるようですね。腰痛体操は、そんな腰痛でお悩みの方にオススメしたい療法の一つです。とは言っても、腰痛の原因は、ぎっくり腰やヘルニアなど様々ありますので、安易に腰痛体操やストレッチを行うと逆に腰痛をひどくしてしまう可能性があります。基本的には、病院や整体医院などで診察してもらってから、先生のアドバイスを基にいくつかある腰痛体操の中からご自分にあった体操を行っていきましょう。また、専門の本やインターネットサイトなどを探してみるのも良いでしょう。
腰痛体操は、腰痛の原因によってさまざまな種類のものがありますが、その全てに共通していえることがあります。それは、腰になるべく負荷、つまり体重をかけないで、なるべくよく動かすということです。また、腰痛体操の際、痛みを感じるようではダメです。あくまで痛くない範囲で腰に体重をかけずにたくさん動かすというのが腰痛体操の基本です。腰痛体操をすることによって、腰に関係する部位の筋肉が鍛えられ、痛みの緩和や腰痛予防に効果があります。そして、ストレッチ効果のある体操では硬くなっていた筋肉をやわらかくほぐし、血行を良くしてくれます。腰に体重(負荷)をかけないという点で考えると、お湯をためた湯船に入って(つまり入浴中)腰痛体操を行うのも良い方法ですね。くれぐれも無理はなさらないように。
腰痛体操はいくつも種類がありますが、ひとつ紹介させて頂きます。私は疲労が原因で起こる腰痛持ちなのですが、知人に教えてもらったこの腰痛体操を行うとだいぶ痛みが楽になります。1、両足をくっつけてまっすぐ立ちます。2、そのまま(背筋を伸ばしたまま)かるくお辞儀をします。3、右足を一歩後ろに引きます。4、右足の親指を中心にして踵を外側に少し開きます。5、そのまま上半身を右方向にゆっくりひねります。膝は伸ばしたままです。7、いっぱいまでひねったら3秒静止します。7、普通の速さで呼吸しながら4の状態に戻ります。これを5セット繰り返したら今度は左方向で同じ体操をします。この腰痛体操は、くれぐれも痛くない範囲で行ってくださいね。腰痛体操以外にも、ウォーキングが体中の血液や体液の循環を促進してくれて腰痛軽減に効果があるようです。